モノトーン生活
大して書くことも無いのに書きたくなって、でも内容がなさすぎて結局デリートっていうのがおきまりのパターン。そんなに俺の生活って中身がないのだろうか。知らん、そんなの知らん。
そもそも春休みがワンパターンの生活を送っているのが悪いのだろうか。仕事して寝てギター弾いて飯食ってギター弾いて絵描いてギター弾いてギター弾いて。
そんな生活してっと曜日感覚と日にちの感覚がもうね、うん、イかれまくってる。あ、でもギター上手くなってます。それだけです。
まるで白黒の我が人生。
春休み真っ只中
多忙を極める仕事のせいで春休みの半分が終わってるという事実に驚きを隠せないかんたです。
2月が吹っ飛んで3月が舞い上がってきました、なんということでしょう。
2月はブログを1日たりとも更新しないという皆勤っぷりでどんな感じで書けば良いかわかんなくなってます。
各々良い春休みを過ごせてますでしょうか。私は2月の中旬に地元の方に帰り仕事してます。皿洗いの。
今週は結構時間があるけれど、先週先々週がとにかく忙しくて何も出来なかった。春休みじゃなくてただの春だった。青くもないし。
空いた時間はギター弾いたり、映画を見たりしとります。
この前の地上波放送された「君の名は。」により人より1年半遅い「君の名は。」ブームが来ており、そのあとDVDを2回借りて計5回も見る始末。お陰でRADにどハマりしてる最中です。
年度末という忙しない時期がやってきましたが花粉症やインフルに気をつけて過ごしましょう。
ギターを弾きながら思う事を述べてみる。
中学2年の時に当時流行っていたアニメの「けいおん」と映画の「BECK」に影響されてギターを始めたワシ。それまでゲームに人生を注いでいたワシの生活に「ギター」という未確認生命体が入り込んだ結果、見事に侵食。それからというもののワシはギターの虜になり、将来は「ミュージシャンになる!」と本気で言っていた。
そんな事を言うとまぁ当然のごとくワシのマミーは「本当にミュージシャンになるんかいな?」と心配兼半分反対の言葉をワシに投げかけてきた。マミー曰く「ギターは良いんだけど、サラリーマンとかしながら趣味でバンド組んだ方がええんじゃね?」と言ってきた。
当時のワシとしてはそんな中途半端なことしたくなかったし、バンドマン一本というある種博打のような人生を歩んでみたかった。
でも、歳を重ねて高3のある時からバンドマンになるって夢が何故か冷めてしまった。何故かは今でも正直わからん。とにかく冷めた。
それからは普通の大学生としてここまでやってきてるんだけども。
そんなこんなたまにマミーの言葉を思い返す。
当たり前の話だけど、「ギタリスト」がギターを弾けてもそれはさほどステータスにはならない。でも「ギタリストじゃない人」がギター弾けたらそれは素晴らしいステータスになる。(この場合の「ギタリスト」の定義はギターを媒体として生活してる人としてください)
ギタリストに向かって「特技は何すか?」って聞いて、答えが「ギターっすー」って言われたら「んなもん知ってるわ」ってなるわけですわな。
言ってしまえば、ワシは単に趣味としてギターを弾いてるけどそれは同時に特技にもなって自分の一つの引き出しにもなっている。
自分でいうのもあれだけど、こういうのってなんかカッコええなって思うわけすよ。
マミーの言葉は安定した収入だとか賢明な生き方ってのを求めた裏にはこういう意味のメッセージがあったのかもしれん。
今は公務員目指してるから、きっと卒業したら地元に帰ってえっさほいさ働いてるんだろうけど、変わらずギターは続けていきたいと思う。
数少ないワシのステータスに磨きをかけていくンゴ。
(相変わらず駄文でごめんなさい)
今年も残すところあと365日
さて、2017が終わり2018が始まってしまいました。一体どこのどいつが新年を迎えることを許可したのか、少なくともワシはしていない。
毎度時の流れには驚かされる。5月あたりからクリスマスの到来を感じ、6月あたりから翌年の到来を感じ、10月にもなれば何なら10年後のことまで考え始めている。
今年も何卒よろしうたのんます。今年の目標は「健康」でいきます。